籠原小の校章

 昭和53年11月25日発行のPTA広報紙に、本校校章制定についての記事が掲載されているのを校長先生が見つけてくださいました。
校章が意味するもの  
                 
 たしか、私の二男が籠原小にお世話になっていた数年前、校章の図案募集があり2、3点提出したことを記憶しております。その中の1点がこのたび籠原小の校章に選ばれた、との連絡を受け、全く光栄の限りです。校章の意味を記しますと、先づ外郭は、日本古来、文学、美術に好個の資料を供し、花王とも称せられ我が国花とし愛好されている、「さくら」を図案化したものです。
 また熊谷の「さくら」は、江戸時代から有名で古い繋がりがあります。内郭は、籠原の頭文字「カ」を五文字でカゴと読み「伍」は、仲間或いは組の意味もあり、中央の円字「原」を円くカゴで囲み、円満な児童をはぐくむ意味を表現しています。
 最後に籠原小学校の今後益々のご発展を祈念致します。
森重広海(航空自衛官・元PTA)
 昭和47年に開校した本校は、6年後の昭和53年に校歌と校章を制定しています。開校当時の、地域・保護者、学校関係者の思いや、学校の伝統を、今後もより一層大切にしていきたいと思います。